校歌

校歌規定に際して

作詞者の岡野弘彦氏は、初代校長の大学同期の縁から、わざわざ毛呂山の地を訪ずれ、詩の構想をねってくださった。この詩の中核をなしている「毛呂山のまちの若きはつどい来てここに・・・」は各連とも繰りかえされ、わが校の地域に根ざす学校づくりの願いを謳いあげている。若者たちに寄せる作者の熱い想いが胸をうつ。

作曲者のいずみたく氏は、本校の森田先生の20年来の知人である後藤陽吉氏(俳優、青年劇場所属)の紹介で快諾していただいた。ミュージカルの創造に賭ける多忙な日程をさいて格別の好意で作曲していただいた。学校行事の場だけでなく、いつでも、どこでも口ずさめるような、のびやかな親しみやすい曲で、生徒たちの共感を集めるものと信じる。

30年記念誌「矢羽根」より